つきしろ

日干五行 ×

水地比

そばにいると、澄んでいく。

関係の型

水は土の器に受け止められ、静かに満ちていく。この二人の関わりは、劇的な波より日々の親しみを積み重ねる型が持ち味で、生活の呼吸を合わせるほどに関係の底が育っていく。土がなければ水は広がるだけで留まれない。その器の確かさのなかで、水はようやく澄んでいく。